北仲通北地区 横浜の歴史と未来をつなぐまち

CONCEPT

横浜の歴史と未来をつなぐまち

水際プロムナード、公園、広場を活用した賑わいと憩いの場の創出
関内地区とみなとみらい地区をつなぐ結節点として
新たな人の流れを創り出します。
環境に配慮した、安心・安全な都市環境の創出
都市環境の持続的な形成と防災訓練や防災イベント等を通じた地区全体の防災力向上を図ります。
居住、商業、文化、観光という多様な「暮らし」を融合させた豊かなコミュニティの形成
様々な主体による活動のつなぎ役として、
エリアマネジメント組織が活動支援や調整窓口を行います。
  • 横浜の個性を引き出す水際空間の再生
  • アジアへ向けた文化・産業・情報の発信拠点
  • 国際化に対応したまちづくりの実現
  • 関内地区とみなとみらい21地区をつなぐ新たな回遊拠点の創出
  • 防災対策の強化・環境性能の向上
  • 横浜の歴史を継承する歴史的資産の活用
  • 横浜の未来を牽引する高度複合機能の導入
  • 新旧横浜を融合する新たな都市景観の創出

AREA

北仲通北地区のエリアを紹介します

CITY SCAPE

新旧横浜を融合させる都市景観の形成を目指します

みなとみらい21地区と呼応した超高層建物群と関内地区の市街地を継承する中低層建物群それぞれの景観特性を取入れ、新しさと歴史が融合した独自性ある景観形成を目指します。

FLOW

新旧横浜をつなぐ新たな回遊動線の創出を目指します

多様な魅力を持った歩行者ルートと広場空間を整備し、馬車道駅と水際空間および、北仲通北地区と周辺市街地のつながりを強化します。

HISTORY

北仲通北地区の位置と歴史

北仲通北地区は横浜の歴史・文化を誇る関内地区とみなとみらい21地区の結節点に位置。JR・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から東に500mで、みなとみらい線「馬車道」駅に隣接しています。南は広域幹線道路「栄本町線」に接し、北・西は大岡川河口に面しています。古来より陸地であり、開港当初よりウォーターフロントであった当地区は、永きにわたって歴史を積み重ねてきたエリアです。

開港~大正 開港〜大正安政6(1859)年の開港後、外国人居留地と日本人町が誕生。日本人町には北仲通などの道が作られ市街地が拡大。当地区には、フランスやドイツなどの公使館や、洋式灯台を建設・整備するための機関「灯台寮」が存在しました。明治29(1896)年に横浜生糸検査所が本町に創立されています。
大震災~昭和 昭和大正12(1923)年の関東大震災で被害を被った生糸検査所を、大正15(1926)年当地区に再建。あわせて帝国蚕糸倉庫が建設されました。敗戦により倉庫は一時的に接収されましたが、早期に解除され、戦後復興に貢献。
平成 平成平成12(2000)年の当地区は、横浜第2 合同庁舎、倉庫などに利用されていました。地区内には帝蚕倉庫事務所・倉庫、石積護岸等の歴史的資産が残されています。

OUTLINE

土地区画整理事業の概要

本地区では、都心型住宅・ホテル・商業・文化・ブライダルなどの上物整備と一体となった総合的なまちづくりを実行するために、公共施設の整備改善と、敷地の整序を図ることを目的として、地権者による組合施行で土地区画整理事業を実施しました。

施工前

2007(平成19)年12月時点

矢印
施工後

2014(平成26)年11月時点

道路
区画道路は幅員14m(両側に幅員2.5m歩道)を計画し、地区南側の栄本町線と地区東側の万国橋通に接続しました。
公園
地区北側の水際に3箇所整備しました。
また、歴史的資産である護岸(石積護岸)についても、公園と一体的に整備・復元を併せて行いました。
  施工前/面積(ha) 施工後/面積(ha)
公共用地 道路 0.23 0.49
公園 - 0.23
小計 0.23 0.72
宅地   7.24 6.75
合計   7.47 7.47

PROGRESS

現在の進捗状況

現在の進捗状況を紹介いたします。

  • A-1地区、A-2地区

    北仲通北地区のコンセプトに沿った事業内容等について検討中。

  • A-3地区

    平成28(2016)年8月にブライダル施設「~FIVESTAR WEDDING~ ノートルダム横浜みなとみらい」をオープン。

  • A-4地区

    馬車道駅と直結する地区内最高層の住宅を中心とした複合タワー。建物基壇部に歴史的建造物を保全・復元、高層部に展望施設や宿泊施設を備える。平成28(2016)年11月から本格着工、平成31(2019)年度竣工をめざす。

  • B-1地区

    北仲通北地区のコンセプトに沿った事業内容等について検討中。

  • B-2地区

    平成29(2017)年の着工をめざし、客室数約2400室を有する超高層ホテル(仮称)アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉を計画中。

  • B-3地区

    旧海岸通団地の建替後住宅として平成24(2012)年3月にUR賃貸住宅シャレール海岸通を管理開始。

  • C地区

    平成8(1996)年8月に横浜第二合同庁舎が竣工。

COMPANY

運営団体の紹介

本地区では、都心型住宅・ホテル・商業・文化・ブライダルなどの上物整備と一体となった総合的なまちづくりを実行するために、公共施設の整備改善と、敷地の整序を図ることを目的として、地権者による組合施行で土地区画整理事業を実施しました。

運営団体名
北仲通北地区エリアマネジメント協議会
設立
平成12(2000)年(北仲通北地区再開発協議会として発足)
代表者
渡邊 淳一郎
活動内容
北仲通北地区再開発の効果的かつ円滑な推進/北仲通北地区の魅力向上・持続的発展のためのエリアマネジメント活動
所在地
横浜市中区海岸通五丁目25番1(地番)
協議会会員

(正会員)

  • 株式会社大和地所
  • 株式会社日新
  • 株式会社日本セレモニー
  • 独立行政法人都市再生機構
  • 丸紅株式会社
  • 三井不動産レジデンシャル株式会社
  • アパマンション株式会社

(協働会員)

  • 財務省関東財務局横浜財務事務所(横浜第2合同庁舎管理庁)

※平成28(2016)年11月18日時点

北仲通北地区 まちづくりの経緯

平成12(2000)年
北仲通北地区再開発協議会発足
平成16(2004)年
臨港地区解除の都市計画決定
平成19(2007)年

再開発等促進地区地区計画の都市計画決定

北仲通北土地区画整理組合の設立認可

平成21(2009)年
海岸通団地建物除却開始
平成24(2012)年

特定都市再生緊急整備地域に指定

新たな地区計画の検討を開始

シャレール海岸通 (B-3地区)竣工

平成25(2013)年
再開発等促進地区地区計画の変更提案
平成26(2014)年

隣接する北仲通南地区に横浜市新市庁舎計画が決定

北仲通北土地区画整理事業換地処分

再開発等促進地区地区計画の都市計画決定(変更)

平成27(2015)年
北仲通北土地区画整理事業完了
平成28(2016)年

ノートルダム横浜みなとみらい(A-3地区)竣工

A-4地区着工

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